こんばんは

今日は、タイムカードを打ち忘れたので、お昼のお弁当がありませんでした。
恒例のドジです。(^^;)
千賀子は、ナイスバァディに近づいたかな(笑)
僕は、ウォーキング1300歩、腹筋・腕立て伏せも40回で続いています。
急に寒くなったね もう冬なんだね。

千賀子から返事がないので、僕の心は寒くてみぞれが降っています。
僕は、千賀子とメールできなくなるのはとても悲しいです。
とても とても 悲しくて 涙が止まりません。
冬があるからこそ、春が・・。

 >でも…あきの優しさが心に痛いです

僕のメールは千賀子をそんなにも苦しめていたんだね
気づいてあげられなくてゴメンよ。

 >もう…あきとのMail、続けられそうにありません。

僕は、知らずしらずに千賀子の負担になることをしていたんだね
解ってあげれなくて、ごめん。

怒りを我慢することはないんだよ
千賀子の無意識に感じてる不満、気持
なんでもぶつけてよ。
イヤなコトはイヤって、はっきり言わなきゃダメだよ
怒ってください。
『イヤって言ったのに、なんであんな所でキスするの!』とか
あるだろ、気にいらないところがいっぱい


こんなメールもくれたよね

  >もうしばらく…私とのMailに付き合って貰えますか?
  >で…『それは違うだろ〜!?』って時はちゃんと注意してくださいね。

  >私が、気付かずに…傷つけるようなことを言ったら
  >ちゃんと叱ってくださいね!!

そう・・ちゃんと、
      叱ったり
        注意したり、
            ケンカもしようよ!

 \(`o'") コラーッ  千賀子!!
 ”千賀子のなかに、ため込んじゃダメだよぉ!!”
  自分を責めちゃダメ!!

一緒に育った兄弟、姉妹だって、喧嘩もするし
夫婦も、親子でさえも、
まったく違う環境で、別の家庭で育ってきたから
一度や二度会ったからって、
すぐにわかり合えなるはずがないよ
二人が傷つかない事だけ話し合っても
なんにも始まらない
友達にさえなれないよ

優しいだけの千賀子は千賀子じゃない
そんな千賀子は嫌いだ

不満も悲しみも、妬みも、恨み、全部吐き出して!
自分に閉じ込めているものを開放して!
隠さず僕に話してよ
僕にだけは、気を使わないでくれよ

僕が全部ひきうけよう
意地悪な千賀子も、周りばかり気にする千賀子も、いじめられッ子の千賀子も
嘆きと悲しみに襲われたときも 全部、僕がひきうけるよ
甘えたいなら、思いっきり甘えさせてあげる
泣きたいなら、僕の胸で思いっきり泣きなよ
痛いの好きなら、いじめてあげる

違う意見をぶつけあって、喧嘩することで
叱ることで、千賀子が千賀子らしくなれるのなら
僕は賀子にきらわれてもいい


千賀子は、僕が久美子にしたように
 なにも言わずに去ってしまうのですか?
あのときの記憶がよみがえります。

僕は、どんなに傷ついても、訳を話してくれるほうが救われます。
好きな人が出来たとか、僕のこんなとこがキライとか
はっきりと言ってくれないと、僕は前に進めない

こんな事を書いてくれた事あったよね
僕は、このメールで魔法にかかったんだよ

 >子どもの頃から人の目をとても気にしてきました。
 >自分が正しいと思うかどうかじゃなくて
 >周りの人がどう思うだろ〜か…って。
 >そんなの…おかしいってわかってるけど
 >いい人だと思われたい…。
 >除け者にされたくない…。
 >いつの間にか…どっか無理してるのが
 >当たり前になってきた。
 >で…それがドンドン蓄積していって
 >突然、爆発する〜〜(笑)
 
 >だからね…
 >どんな風に、人と付き合っていいのか
 >いつも 戸惑ってしまうんだ。

僕はね、心の底で自分をつまらない人間だと感じているから
それを他人に悟られまいと必死でカッコつけて、
『僕はこんなにすばらしい人間だ』と誇示することで
自分がつまらない人間であることを人に隠してる
優しくふるまうことで、自分自身をだましてる

 僕は、とても怖い
 信じあえる人のいない淋しい人生を送るのが

千賀子のメールを読んだとき
千賀子となら、カッコつけないで、
本当の自分をさらけだして話しあえると思った。
千賀子なら信じれると思った。

堅く閉ざされた僕の心は、最後のメールをもらうまで
開くことが出来ませんでした。
開いていたのは、作り物のココロのパラシュート
優しいふりをしたり、詩のような言葉を並べてみたり、
写真で、千賀子の気を引こうとしたり
カッコばかり気にしてる作り物の僕

これが本当の僕です。

自分でもトコトンいやになるよ。いやな自分
だから、千賀子のメールにいつも心洗われていました。

 >じゃあ、おっきな声で言ってあげるよ(^^♪
 >お疲れさまぁ〜〜!

 >サボっちゃえ〜〜!!

すごく癒されていました。

デートの時
相々傘で寄り添ってくれたね
千賀子が僕の上着を着てくれたり
生まれて初めての経験でした。
あんな事 僕にとっては
そう 初めての経験だから

今までで一番幸せな半年

  『僕は、千賀子となんでも話せる関係になりたい。』
  『もう一人の僕と付き合ってもらえませんか。』
 
もしも、できないようでしたら、
最後のお願いだけでもかなえてもらえないでしょうか?

僕と千賀子とは前世でも、何千回と出会ってきた
そして来世でも必ず出会う

それでも、僕には今しか見えないんだよ


千賀子へ

           昭弘

P.S

 ややこしい話は抜きで、
  いつものこんばんは(*^^*)のお気楽メールで戻っておいでよぉ(^・^)

 千賀子が心配してるといけないから、会社を解散した訳です。
 それと、聞きたかったこと
   ちょっとカッコつけて、招待 (詩)
 
   本文中のリンク(下線)は、ぜひ全部読んで下さい。 
   最後のお願いの中のリンクのこんな僕も。

 千賀子のコトを考え、それが自分自身を見直すきかいをあたえてくれたことに感謝します。

 
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